大学院生のための文献リスト

東京学芸大学大学院教育学研究科教育支援協働実践開発専攻教育協働研究プログラムの学生など、大学院生に読んでもらいたい文献リストです。
(定期的に、新しい本を加えるなど更新をしています。)

演劇教育

Neelands, J. & Dobson, W. Advanced Drama and Theatre Studies. Hodder Education, 2008
Taylor, P. (ed.) Assessment in Arts Education. Heinemann, 2006.
McCaslin, N. Creative Drama in the Classroom and Beyond . 7th ed. Allyn & Bacon, 1999.
Taylor, P. & Warner, C. D. (ed.) Structure And Spontaneity: The Process Drama of Cecily O’Neill. Trentham Books, 2006.
O’Connor, P. (ed.) Creating Democractic Citizenship Through Drama Education: The Writings of Jonothan Neelands. Trentham Books, 2010.
Taylor, P. The Drama Classroom: Action Reflection Transformation. Routledge, 2000.

質的研究法

佐藤郁哉『フィールドワークの技法』新曜社,2002年
柴山真琴『子どもエスノグラフィー入門―技法の基礎から活用まで』新曜社,2006年
秋田喜代美,藤江康彦(編)『はじめての質的研究法―教育・学習編』東京図書,2007年
箕浦康子(編)『フィールドワークの技法と実際―マイクロ・エスノグラフィー入門』ミネルヴァ書房,1999年
デンジン,リンカン(編)(平山満義他(訳))『質的研究ハンドブック』(全3巻)北大路書房,2006年
佐藤郁哉『現代演劇のフィールドワーク-芸術生産の文化社会学』東京大学出版会,1999年
柴山真琴『子どもエスノグラフィー入門―技法の基礎から活用まで』新曜社,2006年
O’Tool, J. Doing Drama Research: Stepping into Enquiry in Drama, Theatre and Education. Drama Australia, 2006.
Ackroyd, J. (ed.) Research Methodologies For Drama Education. Trentham Books, 2006.
Thompson, L. K. & Campbell, M. R. (ed.) Diverse Methodologies in the Study of Music Teaching and Learning. Information Age Publisher, 2008.
Taylor, P. (ed.) Researching Drama and Arts Education: Paradigms and Possibilities. Routledge, 1996.
Ackroyd, J. & O’Toole, J. (ed.) Performing Research: Tensions Trimphs and Trade-offs of Ethnodrama. TrenthamBooks, 2010.

主要な人物

パウロ・フレイレ(小沢有作他訳)『被抑圧者の教育学』亜紀書房,1979年
里見実『パウロ・フレイレ「被抑圧者の教育学」を読む』太郎次郎社エディタス,2010年
イヴァン・イリッチ(東洋他訳)『脱学校の社会』東京創元社,1977年
ドナルド・ショーン(柳沢昌一他訳)『省察的実践とは何か―プロフェッショナルの行為と思考』鳳書房,2007年
デューイ(宮原誠一訳)『学校と社会』岩波文庫,1957年
デューイ(市村尚久訳)『経験と教育』講談社学術文庫,2004年
デューイ(松野安男訳)『民主主義と教育(上)(下)』岩波文庫,1975年
Dewey, J. How We Think. General Books, 2009 (original 1910). (ジョン・デュウイー(植田清次(訳))『思考の方法』春秋社,1950年)
杉浦宏(編)『日本の戦後教育とデューイ』世界思想社,1998年
レフ・ヴィゴツキー(柴田義松訳)『思考と言語(新訳版)』新読書社,2001年
レフ・ヴィゴツキー(広瀬信雄訳)『子どもの想像力と創造』新読書社,2002年
レフ・ヴィゴツキー(柴田義松,宮坂□子訳)『教育心理学講義』新読書社,2005年
A・A・レオンチェフ(菅田洋一郎(監訳),広瀬信雄(訳))『ヴィゴツキーの生涯』新読書社,2003年
レフ・ヴィゴツキー(柴田義松(訳))『芸術心理学(新訳版)』学文社,2006年
エティエンヌ・ウェンガー他(櫻井祐子(訳))『コミュニティ・オブ・プラクティス―ナレッジ社会の新たな知識形態の実践』翔泳社,2002年
ミハイ・チクセントミハイ(今村浩明(訳))『フロー体験』世界思想社,1996年
マイケル・ポランニー(高橋勇夫(訳))『暗黙知の次元』ちくま学芸文庫,2003年
クルト・レヴィン(猪股佐登留(訳))『社会科学における場の理論』ちとせプレス,2017年
クルト・レヴィン(末永俊郎(訳))『社会的葛藤の解決』ちとせプレス,2017年
カール・ロジャーズ(畠瀬稔他(訳))『エンカウンター・グループ―人間信頼の原点を求めて』創元社,2007年
カール・ロジャーズ他(畠瀬稔他訳)『学習する自由』コスモスライブラリー,2006年
ボアール(里見実他訳)『被抑圧者の演劇』晶文社,1984年
Boal, A. Games for Actors and Non-Actors. 2nd ed. Routledge, 2002.
Boal, A. Legislative Theatre: Using Performance to Make Politics. Routledge, 1999.
Boal, A. The Rainbow of Desire: The Boal Method of Theatre and Therapy. Routledge, 1995.
Boal, A. The Aesthetics of the Oppressed. Routledge, 2006.
Babbage, F. Augusto Boal. Routledge, 2005.
ジェイコブ・レヴィ・モレノ(増野肇訳)『サイコドラマ―集団精神療法とアクションメソッドの原点』白揚社,2006年
ルネ・マリノー(増野肇他訳)『神を演じつづけた男―心理劇の父モレノの生涯とその時代』白揚社,1995年
ジョナサン・フォックス(磯田雄二郎他訳)『エッセンシャル・モレノ―自発性、サイコドラマ、そして集団精神療法へ』金剛出版,2000年

演劇

リチャード・シェクナー(高橋雄一郎(訳))『パフォーマンス研究―演劇と文化人類学の出会うところ』人文書院,1998年
コンスタンチン・スタニスラフスキー(岩田貴他(訳))『俳優の仕事―俳優教育システム〈第一部〉』未来社,2008年
コンスタンチン・スタニスラフスキー(岩田貴他(訳))『俳優の仕事―俳優教育システム〈第二部〉』未来社,2008年
コンスタンチン・スタニスラフスキー(岩田貴他(訳))『俳優の仕事―俳優の役に対する仕事〈第三部〉』未来社,2009年
ジーン・ベネディティ(高山図南雄他(訳))『スタニスラフスキー伝1863-1938』晶文社,1997年
コンスタンチン・スタニスラフスキー(蔵原惟人他(訳))『芸術におけるわが生涯〈上〉〈中〉〈下〉』岩波文庫,2008年

教育・学習・発達

佐藤学『教育方法学』岩波書店,1996年
佐藤学『カリキュラムの批評』世織書房,1997年
佐藤学『教師というアポリア』世織書房,1998年
佐藤学『学びの快楽』世織書房,1999年
佐伯胖『「学ぶ」ということの意味』岩波書店,1995年
ヘンリー・A・ジルー「教育理論への転換」森田尚人他(編)『教育学年報4個性という幻想』世織書房,1995年
苅谷剛彦『学校って何だろう―教育の社会学入門』ちくま文庫,2005年
秋田喜代美『改訂版授業研究と談話分析』放送大学教材,2006年
佐藤公治『対話の中の学びと成長』金子書房,1999年
広田照幸『教育には何ができないか』春秋社,2003年
ネル・ノディングス(宮寺晃夫(監訳))『教育の哲学』世界思想社,2006年
ジェームス・V・ワーチ(田島信元他(訳))『心の声―媒介された行為への社会文化的アプローチ』福村出版,1995年
ユーリア・エンゲストローム(山住勝広他(訳))『拡張による学習―活動理論からのアプローチ』新曜社,1999年

美学芸術学・現代思想・社会学

竹田青嗣『現象学入門』NHKブックス,1989年
鷲田清一『メルロ=ポンティ』講談社,2003年
渡辺二郎『芸術の哲学』ちくま学芸文庫 ,1998年
芳賀直子『バレエ・リュス―その魅力のすべて』国書刊行会,2009年